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簡易保険の学資保険だけを考えていいのでしょうか?

簡易保険というのはかんぽ生命(元郵便局の保険事業)が扱っている生命保険のことです。

昔から郵便局で扱われていたということからなじみのある保険ですが、だれでも自由に加入できるというわけではありません。

とはいうものの、簡易保険という名前のとおり、概ねは自己申告によって、加入できます。

そのあたりが、名前の由来かもしれません。

かんぽ生命の学資保険も簡易保険の1つです。

子供の成長に合わせて、教育資金を準備するとともに、進学シーンでの出費のための保険金(祝金)などが用意されています。

しかしながら、昨今は他の保険会社もさまざまな学資保険を発売しており、学資保険イコール簡保という図式は崩れつつあります。

保険設計がかんぽより自由だったり保障内容のバリエーションが豊富だったりといろいろな特徴を打ち出しております。

その中で、貯蓄性については、かんぽの学資保険はたいていの場合元本割れしてしまいます。

他の保険会社では保障内容を絞り込んだりして貯蓄性を上げるような工夫もなされており、十分な比較検討が必要です。

誤解のない様に説明を加えておきますと、上記のような状況であっても一概にかんぽが劣っているというわけではなく、あくまでも加入者の加入目的というか学資保険に求める最大の期待は何かということを明確にした上で、それに一番あっていると思われる学資保険を選択することが必要だということです。

昔の簡易保険のように与えられる時代は終わり、選択の時代ですので、学資保険の選択眼も高めて後悔のない保険を選びたいものです。

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2008年07月30日 16:35に投稿されたエントリーのページです。

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