デザイン家電の最先端は、エアコンです。テレビ、冷蔵庫といったお部屋の空間の中でも圧倒的なサイズのエアコンは、これまでインテリア・コーディネーターの悩みの種でした。せっかく内装を決めても、無骨なエアコンが現実に引き戻し、カバーをかけても使用する時は外さなくてはなりません。
メーカー側も留意してはいましたが、対策としては白を定石とするぐらい。デザインも決まっていますし、エアコンと言えば白、という代わり映えがしない家電でした。けれどエアコンのデザイン家電に2005年2月、革命が起き、全7色、それぞれの色はパネル単体での別売もあり、クラス別に6機種のラインアップを引っ提げたデザイン家電 エアコンの新商品がSANYOから発売されました。42種類の展開、ということになり、この「四季彩館(EXシリーズ)」は、オレンジや赤といった存在感溢れるカラーを主張することで、お部屋のインテリアや家具と同調を図ることができ、またそれ自体アクセントとなります。
業界では「コロンブスの卵」とまで評価されていますが、気になるお値段の方は、12畳クラスのEX36Rで150,000円前後、全機種共通のパネルはそれぞれ9000円前後になります。「ダークウッド」、「ステンレスシルバー」、「レッド」、「ブラック」、「ゴールド」、「ホワイト」の7色は、選ぶのに迷ってしまうほどの存在感で、今までの定番だったホワイトも、デザインがスタイリッシュさで際立ちます。もちろん、機能性にこだわる三洋電機の製品ですから、実用性もばっちりです。ソファーよりもテーブルよりもおしゃれなエアコンが、ついに誕生したわけです。
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